■福祉や医療の資格について調べよう!
ホームヘルパーは、訪問介護の専門職として広く認知された職種で、各都道府県及び指定都市で行なわれているホームヘルパー養成講習を修了すると資格を得ることができます。ホームヘルパーの資格には2級・1級とあり、このうち2級の有資格者が大多数を占めているのが特徴です。高齢化が進むなか、訪問介護の技術や知識を持った人材は常に不足しており、ホームヘルパーの有資格者に対する求人需要は旺盛です。
前述の通り、都道府県や指定都市のホームヘルパー養成講習を受講します。試験はありません。なお、自治体主催の養成講習のほか、各自治体から指定を受けた大学や短大、専門学校、資格スクールなどがホームヘルパーの資格を取得できる講座やコースを開設しているケースも多くみられます。なお、将来の介護福祉士資格取得要件の改訂を見据えて介護関連の資格制度そのものを改訂する動きがあり、ホームヘルパー2級の廃止とそれに代わる新資格の制定が検討されています。
【1級】2級の知識と技術をさらに深め、主任訪問介護員としての知識・技能を修得。
・・・講義84時間・演習62時間・実習84時間、計230時間
【2級】訪問介護員がおこなう基本業務に関する知識と技術を修得。
・・・講義58時間・演習42時間・実習30時間、計130時間
※1級課程の受講資格は2級課程修了者となっています。
※2級取得者には福祉用具専門相談員およびガイドヘルパー(知的障害者専門)の
資格も付与されます。
ホームヘルパー、他
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