産業カウンセラーは、心理学の専門知識を生かして、企業などで働く人のメンタル面の問題解決や、キャリア開発などの支援をおこなう専門家です。産業カウンセラーの資格は、カウンセリングの実務能力を客観的に証明するもので、社団法人日本産業カウンセラー協会が認定をおこなっています。
日本産業カウンセラー協会が定めた受験資格を満たして、産業カウンセラー試験を受験します。試験には学科と実技が個別に課され、両方合格しなければ資格が取得できません。
※上記1.と同分野の大学院修士課程修了の場合(協会認証単位8単位以上必要)、
上級資格のシニア産業カウンセラーの資格試験が受験できます。
学科・・・産業カウンセリング概論、カウンセリングの原理および技法、パーソナリティ理論、職場のメンタルヘルス、事例検討
実技・・・産業カウンセラーとしての基本的態度、技法の適切な活用、自己理解的側面、社会的貢献への姿勢および認識
1月中旬(学科試験)・同下旬(実技試験)
学科試験(合格率71.1%/合格者数3,948人/受験者数5,554人)
実技試験(合格率80.2%/合格者数1,532人/受験者数1,910人)
※総合合格者(合格率67.0%/合格者数3,879人)
※一部合格者(学科のみ:226名/実技のみ:1,117名)
産業カウンセラー/など
情報はありません
★他の資格も調べる