介護福祉士は、1987年に法制化された「社会福祉士及び介護福祉士法」に基づく国家資格で、要介護の高齢者や身体障害者、精神障害者の人たちを介護するうえでの優れた知識と技術を習得した者として、高い評価を得ることができる資格です。また、介護福祉士の資格は名称独占の資格であるため、この資格を持たない者が介護福祉士と名乗って仕事をすることは禁じられています。
※法の改正により、2012年度以降は介護福祉士養成校卒業者にも国家試験が課されることになりました。履修時間を増やすことなども併せて決まり、介護福祉士の国家資格取得が現在より難しくなることは間違いありません。また、国家試験に不合格でも介護職に就けるよう、准介護福祉士資格を同時に設けることになりました。
筆記試験/社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論、リハビリテーション論、社会福祉援助技術(演習含む)、レクリエーション活動援助法、老人・障害者の心理、家政学概論、医学一般、精神保健、介護概論、介護技術及び形態別介護技術/計13科目(五肢択一方式/120問/210分)
実技試験/介護等に関する専門的技能(免除制度あり→詳細)
筆記試験/1月下旬 実技試験/3月上旬
合格率51.3%/合格者数73,302人/受験者数142,765人(2007年度)
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