精神保健福祉士は、1997年に制定された「精神保健福祉士法」に基づく国家資格です。精神保健福祉士は、資格のない者が精神保健福祉士を名乗って仕事をおこなうことができない名称独占資格に指定されています。
※英語名のPsychiatric Social Workersを略してPSWと呼ぶことがあります。
精神保健福祉士法が定める受験資格を満たし、精神保健福祉士の国家試験を受験します。受験資格を得る方法は10通り以上ありますが、ここでは高校生が精神保健福祉士をめざす場合の一般的な方法のみ抜粋して紹介します。なお、近年は一般の大学を卒業後、1年課程の専門学校の精神保健福祉士コースなどに進学して受験資格を得る人も増えています。
精神医学/精神保健学/精神科リハビリテーション学/精神保健福祉論/社会福祉原論/社会保障論/公的扶助論/地域福祉論/精神保健福祉援助技術(一問一答)/精神保健福祉援助技術(事例問題)/医学一般/心理学/社会学及/法学/・・計14科目
※五者択一式/160問/255分
1月下旬(土曜日・日曜日)
合格率60.4%/合格者数4,456人/受験者数7,375人(2007年度)
合格率60.3%/合格者数4,482人/受験者数7,434人(2006年度)
合格率61.3%/合格者数4,470人/受験者数7,289人(2005年度)
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