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■知っておきたい福祉と医療用語!

【コ・メディカル】

コ・メディカル(Co-Medical)は、医師や歯科医師と協働して患者の治療・ケアにあたる医療スタッフの総称です。

古いタイプの医療スタイルでは、医師がすべての指示を出し、他の医療スタッフは言われた通り従うだけか、あるいは医師も他の医療スタッフも、それぞれの領域で自分の職務を果たすだけで、互いに充分な連携を取ることなく治療が進んでいくのが普通でした。しかし、近年は医療技術の高度化・細分化によって、看護やリハビリ、栄養指導、メンタルケアなどの専門分野の重要度が増し、すべての医療スタッフが情報を交換しながら協働して治療にあたるチーム医療の考え方が常識となりました。

コ・メディカルは、共同の意味を表す接頭語“Co"に“Medical"を合わせた造語で、「医師と共同(協働)で患者の治療にあたる」という意味から、医療スタッフ全般を指す名称として広く使われるようになりました。具体的には、看護師や保健師、薬剤師、理学療法士や言語聴覚士、臨床検査技師、歯科衛生士、管理栄養士などの医療従事者のほか、場合によっては精神保健福祉士や社会福祉士、介護福祉士などの福祉職もコ・メディカルと呼ばれることがあります。(参照:チーム医療

 

*この用語に関連する仕事(サイト内リンク)ー

看護師理学療法士作業療法士言語聴覚士視能訓練士管理栄養士歯科衛生士

*この用語に関連する情報(外部リンク)ー

日本看護協会
日本理学療法士協会
日本作業療法士協会
日本言語聴覚士協会
日本栄養士会
日本歯科衛生士会

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